2016年2月29日月曜日

ムエタイトレーニング

「キャリステニクスのタイプ」
キャリステニクス(自重トレーニング)は日本ではカリステニックスと発音されますが、
欧米ではキャリステニクスと発音しています。
通常、ストリートの公園でのバートレーニングが一般的ですが、海岸や山岳地帯で逆立ちやアクロバット的な事をやって鍛えている人も多いです。サーフボードの上で逆立ちするのも、その範疇に入るようです。
自分は、カラテとタイ式ボクシングを10年ほどやって選手生活経験もあるので、今でも時々海岸でコンビネーションをやっています。
これが、結構、筋肉の刺激になって、身体の動きも良くなりますし、バランス感覚をキープするのに役立っています。
写真は、ムエタイのストッピングの練習。
ムエタイの前蹴りは多様で、間合いに入ってくる相手をストップさせる蹴りがあります。これは下から出すのではなく高い膝蹴りの位置から蹴りおろします。
そろそろ暖かくなってきたので、
これで汗かいてシャワー、
そしてビールがたまらん季節になります。


0 件のコメント:

コメントを投稿