本日、夕方、茅ケ崎海岸、風速が5m以上ありました。
風があるときは、バランス系の練習に最適。
風に身体が持っていかれないように、益々バランスの感覚がシビアになり、練習になります。
このポーズ、ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナというアーサナです。
結構長い名前。
風があるときは、バランス系の練習に最適。
風に身体が持っていかれないように、益々バランスの感覚がシビアになり、練習になります。
このポーズ、ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナというアーサナです。
結構長い名前。
もう、どのくらい、このポーズをやっていないのか記憶にありません。
多分20年くらいかもしれない。
すぐに思い出すさ。と思って、海岸にいったら、悪戦苦闘。
バランスの感覚を思い出すのに、30分ほどかかりました。
多分20年くらいかもしれない。
すぐに思い出すさ。と思って、海岸にいったら、悪戦苦闘。
バランスの感覚を思い出すのに、30分ほどかかりました。
あれこれやっていると、ピタッとバランスがとれて長い時間キープできるのですが、バランスをピタッととれない。
なぜか、ブロードウェイミュージカルのウェスト・サイド・ストーリーのダンスシーンをイメージしたら、なんとかバランスが取れるようになりました。
あのミュージカルを映画で見たのが1960年代だったので、今から約50年前。笑
それなのに、ポスターの片足上げポーズのイメージが残っていました。
ヨガのサイトでこのポーズを調べたら、内転筋がどうのこうのと、詳しく書いてありましたが、よく分からん。笑
まずは、ダンスのイメージから入って、それからポーズをより完成させる方が自分にとってはベストである。
と思い、練習終了。
しっかりと感覚だけは覚えました。
あとは、細かく詰めるだけ。
人間の身体の記憶って面白い。
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