自分はタトゥーはしていないが、タトゥー文化は好きだ。
そもそもタトゥーというのは、自己表現であり、ファッション文化なのだから、それを理由にスポーツクラブの入会を断わったりするのは、とんでもない時代錯誤も甚だしいと思っている。
そんな国、世界広しと云えど、アジアの片隅の某国しかないと思っている。
もし、それを欧米でやったら、入会できる人は半分以下になるだろう。
トッププロのアスリートもかなりの割合でタトゥーをしているからだ。
自分が所属していたニューヨークのカラテ道場の更衣室はタトゥーのお花畑のようで、
見ているだけで楽しかった。
だから、自分にとっては、世の中を楽しくしてくれる文化の一つがタトゥーなのだ。
この男性は、Instagramフレンド。
Tシャツにあるように、自分と同じヴィーガン(ベジタリアン過激派)。
このタトゥーとヴィーガンと筋トレが、今、アメリカではひとつの文化となっている。
ユニークなタトゥーをしている人との出会いがInstagramのひとつの楽しみになっている。
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